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2011/05/15(日) 東京2R 3歳未勝利

2回東京8日目 3歳□指 ダ1300m 晴/良
基準タイム:1:19.6 タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差: 次走平均着順:6.93着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 7 キングダムキング 牡3 56.0 田中勝春 1:19.3 -1.1 37.1(1) 5.3 3 -0.3 2011/07/17 新潟 500万下 CC2 4着
2着 5 アルベルティ 牡3 56.0 武豊 1:20.4 1.1 37.1(1) 2.4 1 +1.9 2011/05/29 東京 未勝利 CC2 1着
3着 12 サクラアンジェロ 牡3 56.0 吉田豊 1:20.7 1.4 37.1(1) 9.9 5 +2.5 2011/06/05 新潟 未勝利 DD2 4着
4着 16 エメラルドウインド 牡3 56.0 福永祐一 1:21.1 1.8 38.6(6) 51.5 9 +3.3 2011/05/28 新潟 未勝利・若 EE3 1着
5着 8 モリトブイコール セ3 56.0 横山典弘 1:21.4 2.1 38.4(4) 17.3 7 +3.9 2011/05/29 新潟 未勝利 DD5 7着
6着 9 アナハイムシチー 牡3 56.0 松岡正海 1:21.5 2.2 38.4(4) 17.8 8 +4.1 2011/06/18 中山 未勝利 CD5 7着
7着 13 ヒアズルッキング セ3 56.0 浜中俊 1:21.8 2.5 39.0(10) 135.5 12 +4.7 2011/06/18 中山 未勝利 CD8 3着
8着 2 ゴールドスマイル 牡3 56.0 北村宏司 1:22.2 2.9 39.1(11) 5.1 2 +5.5 2011/06/04 東京 未勝利 CC5 7着
9着 14 ヘイセイレジェンド 牡3 56.0 江田照男 1:22.5 3.2 38.6(6) 340.8 13 +6.1 2011/06/04 東京 未勝利 CC10 13着
10着 4 セクシイスイート 牝3 54.0 蛯名正義 1:22.5 3.2 39.7(14) 9.8 4 +6.1 2011/06/05 新潟 未勝利・若 DC3 13着
11着 1 ミスターブレイン 牡3 56.0 後藤浩輝 1:22.5 3.2 39.2(12) 13.1 6 +6.1 2011/06/25 函館 未勝利 DC11 7着
12着 11 オービーレディー 牝3 54.0 小林淳一 1:22.8 3.5 40.4(15) 114.8 10 +6.7 2011/06/05 新潟 未勝利 DD6 12着
13着 6 フォージドアストロ 牡3 56.0 武士沢友 1:22.9 3.6 39.4(13) 353.8 14 +6.9 2011/06/04 新潟 未勝利 CE15 10着
14着 15 プリティピンク 牝3 54.0 三浦皇成 1:23.3 4.0 38.7(8) 123.9 11 +7.7 2011/07/02 中山 未勝利・牝 CE16 13着
15着 3 ボルトンシチー セ3 56.0 大庭和弥 1:23.7 4.4 38.7(8) 386.8 15 +8.5
16着 10 グラナトゥム 牝3 54.0 北村友一 1:26.0 6.7 41.6(16) 544.8 16 +13.1 2011/06/24 名古屋 修平君・悦子さん末永 -- -- 2 2着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス0秒7、日曜がプラス0秒2だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた日が多いが、脚抜きが良いコンディションになった日は少ないという開催だった。また、後半2週については土日を比べて、雨の影響を受けていた土曜の方が時計が掛かっていた。
繰り返すが、土日で時計の出方に開きがあった事に注意。また、土曜は途中で馬場発表が変更されたが、馬場差は1日を通した数字。比較的逃げ・先行勢の連絡みが目についたが、馬場コンディションよりは能力や展開の要因が大きいと見ている。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。キングダムキングが先頭で直線でもリードを保っている。その後エメラルドウインドが単独2番手に上がるものの、やや一杯。その外からアルベルティ・サクラアンジェロが追い上げて来る。ただ、キングダムキングは7馬身差で逃げ切り。2着がアルベルティ、3着にサクラアンジェロとなった。
1着:キングダムキング
 一息入れたローテーションだったが、間隔を空けてもポンと勝てる宗像厩舎。そしてダートに戻して距離短縮という選択が的中した。課題だった折り合いを気にせず、小細工なしのハイペースの逃げを打って、2・3着には差し馬を連れて来た。昇級後と言うよりは、使い込んで折り合いがどうかというタイプだが、適距離なら注意が必要。また、この馬の戦歴で注目したいのは1/9サトノアポロが勝った中山芝1800mの未勝利戦。当時9着のヒールゼアハーツが日曜5Rで勝ち上がるなど、凡走馬の最近の活躍が目立つ。となれば、上位馬も再チェックですから、その中で期待が大きいのは当時先行して3着だったシルクオフィサーだと見ている。

ラップタイム:M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m合計
クラス平均 7.111.211.712.412.312.212.81:19.7
当レース 7.111.111.812.212.012.312.81:19.3
前半500m:30.0
(600m換算:36.0)
後半600m:37.1
前半600m:36.0中盤200m:12.2
(600m換算:36.6)
後半600m:37.1

払戻金

単勝7530円3人気枠連3-4470円2人気
複勝7
5
12
160円
120円
230円
3人気
1人気
4人気
ワイド5-7
7-12
5-12
330円
950円
470円
2人気
14人気
4人気
馬連5-7760円2人気3連複5-7-122,160円5人気
馬単7-51,510円4人気3連単7-5-1211,720円27人気


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